GLOWは「レイテ分校友の会」を支援します

レイテ分校友の会GLOWの提携病院の一つである佐久総合病院は、今回フィリピンの台風で大きな被害に遭ったレイテ島にあるフィリピン大学の分校の運営を30年前からサポートしていました。分校は保健師、看護師、医師と順に地域に近い存在から最終的に医師になるまでの教育を提供し地域医療人材を育成する他に類を見ない制度を持っていた学校でした。
しかし今回の被害で全壊してしまったのです。佐久病院では中長期的に復興に向けて支援していくことを決め、今後募金活動なども本格化させていく予定になっています。以下詳細をご案内いたします。復興に向けてのご支援を、何卒よろしくお願いします。

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レイテ分校友の会 設立のご案内
Introduction to Friends of SHS in Japan http://www.facebook.com/FriendsSHS
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設立経緯 / Background–
佐久総合病院の故若月俊一名誉総長の「農村医科大学」構想を、37年前、フィリピン国立大学が具現化し、この保健/助産/医学校であるレイテ分校(SHS、School of Health Sciences) が設立されました。卒業生総数千数百人の大多数がフィリピン全国の農山村や島で働きつづけていることで、WHOほかの国際機関からの注目を集めてきました。私たちは、今回の災害でレイテ分校の校舎と図書館が全壊し、診療および教育機能を喪失したことを受け、レイテ分校友の会 / Friends of SHS in Japanを設立し、復興のための持続的な支援活動を開始します。趣旨にご賛同頂ける方は、下記よりご支援いただければと存じます。なお、この支援金は寄附金控除の対象にはならず、また振込手数料はお振込頂いた方の負担となる点についてはご容赦ください。

37 years ago University of the Philippines Manila realized the conception of“Medical school for farmers” by the late Dr. Wakatsuki Toshikazu, honorary president of Saku Central Hospital, by founding School of Health Sciences in Leyte (UPM-SHS). SHS has provided innovative stepladder curriculum, starting from community health worker or midwife, then nurse, and eventually medicaldoctor. WHO and other international organizations have paid attention SHS since most of its graduates choose to work for the communities in the remote mountains and isolated islands. Now that SHS was heavily damaged by the gigantic typhoon, we have decided to set up a group, Friends of SHS in Japan, Leyte tomonokai, to continuously help revive SHS.

振込先 / Transfer bank account–
佐久浅間農業協同組合 佐久総合病院支所
普通0022647 レイテ分校友の会(レイテブンコウトモノカイ)

事務局 / Inquiry–
JA長野厚生連佐久総合病院 国際保健医療科(北澤) 国際保健委員会(座光寺)
Saku Central Hospital, Division of Global Health (Drs. Kitazawa and Zakoji)
Tel 0267-82-3131(内線272 秘書広報課 土屋) Fax 0267-82-9602
Tel+81-267-82-3131(ext 272 Ms. Tsuchiya) Fax +81-267-82-9602
globalhealth@sakuhp.or.jp
http://www.facebook.com/SakuGlobalHealth
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