岩手県立磐井病院

岩手県立磐井病院 岩手県立磐井病院

岩手県立磐井病院

当院は、岩手県南部の315床の病院で、地域の医療機関と連携して急性期医療やがん医療(緩和医療含む)の提供に力を入れています。2006年4月に現在地に新築移転して施設・設備の充実が図られており、電子カルテシステムを中心とした病院情報システムが稼働しています。臨床研修においては、2003年8月に臨床研修指定病院となり、新臨床研修制度のもとで、自由度を持たせたローテーションで多くの研修医が研修しています。新幹線の一ノ関駅、東北自動車道一関インターとのアクセスもよく交通の便が良い所です。

受け入れ診療科

救急医療科、産婦人科、循環器科、小児科、緩和医療科、麻酔科など
※内科→藤沢病院との合同プログラムがあります。)

プログラムの特徴

岩手県立磐井病院 [1]個人の希望を考慮した上で、当院および関連病院のリソースを使ったオーダーメイドの専門研修を提供します。救急医療科、小児科、緩和医療科、循環器科、消化器科、一般外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、産婦人科、麻酔科等の専門研修が可能です。
[2]総合医育成プログラムと連携した短期間の専門研修も受け入れます。
[3]採用にあたっては、やる気、態度、人間性を重視します。
[4]救急医療科は2名の少ないスタッフで各診療科と協力しながら、年間3000台の救急車を受け入れています。日本救急医学会の救急認定施設で、救急医療科のプログラムでは、3年での救急専門医の取得を目指します。
[5]循環器科は日本循環器学会の教育施設。外科は、外科学会外科専門医制度修練指定施設です。その他多くの施設認定を受けています。
◆臨床研修について http://www.iwai-hp.com/rinsho.php
学会認定:日本内科学会内科専門医一般教育関連病院/日本糖尿病学会認定教育施設/日本外科学会認定医修練施設/日本神経外科学会認定医訓練施設/日本整形外科学会認定研修施設/日本形成外科学会認定医教育関連施設/日本眼科学会認定研修施設/日本耳鼻咽喉学会認定研修施設/日本泌尿器科学会専門医教育施設/日本麻酔学会麻酔指導病院/日本産婦人科学会認定/制度卒後研修指導施設/日本循環器学会認定循環器専門医研修施設/日本皮膚科学会皮膚科研修施設

病院スタッフからの声

加藤博孝
加藤博孝 当院は「緩和ケア病棟」を有する「地域がん拠点病院」でありさらに「地域周産期拠点病院」となっております。また、神経内科・脳神経外科、他の診療科も含めて、岩手県南・宮城県北の拠点となっています。当院の役割である、救急医療・がん診療・周産期医療・入院医療だけでなく他の診療においても病院全職員510名が一丸となって診療の質を高めていきたいと考えております。地域の保健医療活動はひとつの医療機関だけではできません。当地区の他の医療機関や、保健福祉機関、行政と密接に連携し、宮城県北も含めた両磐地区の医療圏の皆様の健康のために職員一同努力してまいります。また当院は『教育』に力を入れており、初期研修医11名が働きながら学んでおります。また、看護学生、薬学部の学生が当院で実習しております。将来の日本の医療を担う大切な人材を育てるのも、当院の重要な役割だと考えております。

高野恭平

高野恭平
高野恭平 GLOWに出会ったのは2年前、初期研修後のキャリアを模索していた時期でした。産婦人科と国際保健医療を専攻したいと考えていたので、プログラムをみつけた時の高揚感を今でもはっきり覚えています。NGO“国境なき医師団”に憧れたことが医師を志したきっかけで、その後日米学生会議とパレスチナ難民キャンプ内のクリニック実習参加を経て、次第に国際保健に興味を持つようになり、その決意は東日本大震災の被災地で仕事をした時に固まりました。 GLOWプログラムは臨床と国際保健を学べます。それらを並行して勉強できることに大変満足していますし、日々精進していきたいと思います。