雲南市立病院

雲南市立病院 雲南市立病院

雲南市立病院

雲南市立病院は、島根県東部の雲南市を含む雲南2次医療圏(東京23区と同等の土地面積、圏域住民約6万人)の地域中核病院であり、地域に根差した病院としてプライマリケアから高度医療、さらには在宅医療や終末期医療まで、幅広い医療を展開しています。 当院では、医師をはじめとする医療人材不足を本質的に解消するため、地域医療人育成センター」を開設し、研修医の指導、医学生・看護学生の実習、高校生・中学生等の職場体験セミナーなどの事業を実施し、これからの地域医療を担う人材を育成しています。また、雲南圏域の疾病に幅広く対応できる総合診療を目指し、平成22年より「地域総合診療科」を開設。総合診療に外科の要素を取り入れ、外科系総合診療医の育成という独自の形態にも積極的に取り組んでいます。 当院は「地域に親しまれ、信頼され、愛される病院」を基本理念とし、地域住民の皆さまとともに協力し合いながら、地域医療を守っています。

受け入れ診療科

地域総合診療科、外科、整形外科

プログラムの特徴

当院のプログラムの特徴は、一般的な総合医養成プログラムが内科系医師養成のものであるのに対し、外科系の知識や技術も兼ね備えた総合医・家庭医の育成を目指しています。
当院では、① 地域の特性を十分に理解した上で、内科系・外科系を問わず診療を始めとした医療上のあらゆる問題に対応できる医師。② 疾病に関わる身体状況のみだけでなく、心のケアや療養環境まで気を配り、患者・家族とのパートナーシップを構築できる医師を育成していきます。 ※また本プログラムの特徴として、中山間地域の限られた医療資源の中で、NPO/行政/住民自治組織等と連携しながら、地域包括ケアシステムのマネジメントやリーダーシップが取れる医師を質高く育成することを目標にしています。中山間地域での研修だけでなく、国際保健に従事できる期間も設け、医療資源やマンパワー不足の現場でも活躍できるマインドと実践能力を伸ばし、地域医療を担う第一線者として活躍できるよう育成していきます。
※総合医・家庭医の後期研修及びセカンドキャリアとして,総合医・家庭医を目指す医師のサポート体制を整え,院内の各専門科の医師との相談や連携により必要な知識や技術の向上を支援します。
取得可能な資格:日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医/日本外科学会 外科専門医/日本整形外科学会 整形外科専門医