医師長期研修プログラム

「日本の地域医療で学んだことを開発途上国での国際保健活動に活かす。その逆もまた然り」 GLOWでは日本の地方で地域の中核となりつつ、国際保健にも理解を示して下さる医療機関と提携し、国内の地域医療に従事しながら海外のフィールド研修を取り入れたプログラムを作成しています。

医師研修プログラム対象者

GLOW医師長期研修プログラムは、日本では主に地域医療に従事し、国際保健分野での活躍も目指す若手医療従事者向けのプログラムです。本プログラムは医師免許を有し、プログラム開始時点で初期研修を修了している方が対象です。

医師研修プログラム対象者

プログラム内容

上記の通り、原則、まず国内の地域病院で2年間臨床に従事し、3年目に1年間の海外研修を受けます。4年目は再度国内の病院に戻り、臨床を行います。希望により海外研修開始時期の調整は可能です。ご相談下さい。

国内研修

国内研修 国内で臨床を実施する病院は、GLOWの理念に共感し、プログラムに参加する医師が国際保健分野に取り組むことをサポートしてくれる病院です。地域医療研修中も積極的に自治体との連携や公衆衛生的な地域へのアプローチに取り組める一方、国際保健のセミナーなどへの参加も後押ししてくれます。

国際保健研修

国際保健研修 国内研修の間にGLOW、研修員、メンターの間で相談しキャリアプランを作成していきます。このプランに基づき、3年目の海外研修の内容は参加者に選択していただきます。ご希望に応じて、当団体の協力団体の中から斡旋することも可能です。
研修先の最終決定は、受け入れ先と研修員の間で所定の手続きを経て行われますことをあらかじめご了承ください。

【研 修 先 例】
● 提携NGOにおける研修(1年) http://npo-glow.org/field-business/field/#world-field
● JICA医師インターンプログラム(1-6か月) http://www.jica.go.jp/recruit/intern/
● JICA青年海外協力隊短期プログラム (※要請案件がある場合のみ)
  http://www.jocv-info.jica.go.jp/short/sjva/index.php?m=BList
● WHO・国連機関のインターン(下記以外のプログラムも交渉中)
  http://www.mofa-irc.go.jp/shikaku/keiken.html
※他も研修先にも対応可能です。随時ご相談ください。

プログラム後の進路

年間のプログラムが終了した後のキャリア選択は自由です。GLOWは4年間の研修を経た後の、キャリアサポートも実施していきます。

【GLOW医師長期研修プログラムの特徴は以下】

 地域医療と国際保健の両方に取り組めるプログラム
 初期研修を修了していれば後期研修でなくて参加可能
 各種専門医の取得も可能
 国内地域病院も、本プログラム参加者の国際保健関連への取り組みをサポート
 海外研修の選択は自由、インターンの他、修士の取得も可能
 海外研修期間中も一定の給与および、社会保障を提供
 研修期間中は、メンターが様々な悩みをサポート
 GLOWを通じて地域医療及び国際保健を志す仲間とつながれる

研修プログラム

家庭医療研修プログラム

家庭医療研修プログラム

国際保健研修 家庭医療プログラムでは、3年間の診療所や病棟での研修を通して幅広い医療知識を得るとともに、地域の診方や関わり方なども学ぶことができる構成となっています。国際保健のフィールドと合わせて研修を行うことで、日本と海外の差異や共通性を見出しやすいプログラムとなっています。地域ごとに内容が異なっているのも魅力の一つです。詳細についてはお問い合わせください。


小児科プログラムでは、地域で一般小児科研修を受けると共に、国際保健や地域医療でより必要性の高い、新生児あるいは小児感染症の研修を推奨しています。当会とつながりのある大学の小児で6か月から1年の研修を受けることが可能です。研修内容の詳細についてはお問い合わせください。