岩手県立磐井病院訪問レポート

2014年7月に、GLOW 医師事業部のスタッフ、長嶺、森が岩手県立磐井病院を訪問しました。磐井病院の産婦人科では、現在GLOWの研修員、高野先生が産婦人科で研修しています。「とても忙しいが、地域のために頑張っている。毎日が充実して楽しい」と高野先生の元気な姿で迎えられました。

【病院の特徴】
磐井病院は315床の地域の中核病院で2次救急を中心に幅広く診療を行っています。2006年に合併、新設した病院は新しく、広々としていて綺麗です。隣接して400床の精神科、南光病院を併設しています。

【豊富な臨床経験】
幅広い疾患に対応できるように、各科が協力し診療にあたっています。中でも脳外科医、神経内科医が連携して血栓溶解療法を含めた脳卒中の診療は定評があります。また消化器科、循環器科、外科はスタッフが充実しており、質の高い研修が可能です。お産も小児科医のサポートの元、年間約600症例経験することができます。磐井病院が周辺地域のほぼ全ての救急対応をしており、幅広い疾患を経験できます。中でも緩和ケアは圧巻でした。週末期の患者さんと家族が快適に過ごせるよう空間作りに力を入れており、病棟スタッフも手入れに携わっている綺麗な庭がありました。

【地域密着型の総合診療プログラム開設!】 磐井病院では、現在、地域密着型の総合診療プログラム開設に向け準備をしています。柔軟なプログラム作成が可能です。質の高い、地域医療研修の提供に向けて、GLOWも連携して、磐井病院の情報を発信していきます!

岩手県立磐井病院訪問レポート 岩手県立磐井病院の玄関/岩手県立磐井病院の概観

岩手県立磐井病院訪問レポート 緩和ケア病棟、広々とした廊下/副院長の中村先生と緩和ケア病棟の師長さんと綺麗な庭で写真撮影